ゆたんぽ
2009.12.09 Wednesday 08:43

この湯たんぽ、口の部分が独特で、
両手で持たないと開かないのでお湯を入れるときに火傷しそうで危険なのだ。
私はこの口に木べらを差し込んで開いた状態を保って左手に持ち、
右手でヤカンのお湯を注いでいるのだが、結構危ない。
木べらがずるずると抜けてきて口が塞がりそうになるし、
口が狭いので狙いがそれて手にお湯がかかってしまったりする。
10年ほど前に働いていた病院でもらったのだ。
危険だから買い換えることになり、捨てるというものをもらってきた。
もらってから殆ど使ってなかった。鬼の霍乱で熱をだしたときに氷枕として使う程度。
引越しを5回もしたのによく捨てずに取っておいたものだ。
でも今年はよく使っている。
昨年まで使っていたネルのシーツを処分して新しいのをネットで購入したのだが、入荷待ちだった。
ネルとか起毛の寝具は毎年、売り切れるのが早いから、早く買おうと思っていて忘れていたのだ。
届くのを待っている間、寒くて眠れない日があり、押入れの奥から引っ張り出した。
電気あんかと違って乾燥せず、しっとりしている。
静電気も起こらないのはありがたい。
朝まで身体がポカポカ。
…これに味をしめて、昼間も湯たんぽをつかっている。
低めの温度のお湯を入れて腰やお腹、膝の上に置いたりしている。
おかげで暖房いらずだ。
タオルにくるんで使っていたけど、色気がないのでカバーを買った。
しましまとてんてんどっちがいいかとコソンに聞けば、「てんてん」とこたえたのでてんてんを購入。
クリスマスカラーでかわいい。赤ってあったかい色よね。(
それと、昨年末に
お湯がすばやく湧かせるようになったというのも湯たんぽを使い始めた理由のひとつかも。
この電気ケトルは便利ざんす。本当に"ぼわっ"と一気に湧く。
油揚げの油抜きとか、乾物を戻すときに、あっという間に熱湯が手に入る。
ガスコンロを1口使わずにすむというのもいい。
湯たんぽや氷枕は罨法(あんぽう)という名の看護技術です。
湯たんぽは「温枕(おんちん)」、氷枕は「こおりまくら」ではなく「ひょうちん」と呼ばれています。
看護師でも漫然と使っていると事故を起こすことがあります。
くれぐれも低温やけどにはご注意を。
身体に直接つけず、身体から10センチ以上離すというのが正しい使い方です。
布団に温枕を入れて寝具を温めておき、眠るときには外すというイメージをもつとわかりやすいかも。
身体につけたまま眠ってしまうのが一番危険です。
どうしても身体に直接つける場合はお風呂程度の温度のお湯を入れるか、
バスタオルなどで厚めにおおって使いましょう。




















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